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株式会社リクルート/リクルートワークス研究所が「労働需給シミュレーション鼎談」を公表

株式会社リクルート/リクルートワークス研究所では、8月4日に「労働需給シミュレーション鼎談 -シミュレーション実務から見える未来の論点」を公表しており、ここで当社代表 高田悠矢が取り上げられています。

日本社会が直面する「労働供給制約」の将来像を見据え、リクルートワークス研究所が2023年3月に公表した「未来予測2040」。同報告書で用いられる労働需給シミュレーションモデルの構築を担当したリクルートワークス研究所の中村星斗研究員/アナリスト、久米功一・東洋大学経済学部教授、高田悠矢・Re Data Science代表取締役社長が、シミュレーションの考え方や留意点を語り合った。

久米氏は過去に経済産業省において「産業構造ビジョン」のシミュレーション構築実務を担った経験を持つ。また、高田氏は日本銀行においてマクロ経済動向の分析実務に携わった経験を持つ。いわば労働市場に閉じないマクロシミュレーションに従事してきた観点から、リクルートワークス研究所の労働需給シミュレーション構築を実施するなかで見えてきたものを議論する。

株式会社リクルート/リクルートワークス研究所のホームページより引用

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